フィギュアよりずっと良い
2006年3月1日 漫画今日は一日、部屋でごろごろ。
日記の更新ペース見れば、一目瞭然ですね。
今月のアフタヌーン読んだので、てきとうな感想。
全部はめんどいので、一部だけ。
げんしけん
みかん。
上手くまとまったけど、男女逆ならただのセクハラ。
ヒストリエ
来月から戦争始まりそう。
エウメネスの策に期待。
ラブやん
いつもにましてひどい。(褒め言葉)
巨乳のねえちゃん無視してオナホール一直線な彼らに感涙。
まあ、ロリだからだろうけど。
ヨコ出し
いつも通りで最終回。
この後もずっとてろてろの時間が流れ続けるんでしょう。
しおんの王
ついこないだ、かとりまさる=林葉直子であることを知る。
世の中には知らないでいいこともあると思う。
プ〜ねこ
作者めっちゃ嬉しそう。
きっとサッカー戦争で思いついたと思う。
愛読者ボイス選手権
単行本化嘆願企画って……
今の紙面では順位低くても仕方ない気がする。
よし、嘆願するか。
トラベラー
四季大賞。
タイムスリップ+バンド+青春ドラマ。
新人としてはかなり完成度は高い。
感情の見せ方は上手いと思う。構成も良い。
次回作にも期待。
女王の傷
かわぐちかいじ特別賞。
ナウシカっぽい。
新人なのに原作付きも珍しいし、しかもネットで知り合ってお互い顔も知らないなんて書いてあるので調べてみたら、
http://www.fun-create.com/comic-net/
こんなサイトあったんですね。
ここでお互い知り合ったようです。
新人の作品を別冊に載せるのは良い企画だと思います。。
四季賞には良い作品が多いので保存しときたいのですが、雑誌だとかさばるし、切抜きだと読みにくいという欠点がありました。
しかし、別冊なら簡単に保存でき、再読できます。
あと、四季賞はページ無制限のためたまに長編が出ますが、それも別冊なら読みやすくて良いです。
版型が小さいという欠点はありますが、メリットの方が大きく思われます。
四季賞CHRONICLEには人気作家しか載らなかったので、無名の作家の良作を保存できるのは嬉しい限り。
日記の更新ペース見れば、一目瞭然ですね。
今月のアフタヌーン読んだので、てきとうな感想。
全部はめんどいので、一部だけ。
げんしけん
みかん。
上手くまとまったけど、男女逆ならただのセクハラ。
ヒストリエ
来月から戦争始まりそう。
エウメネスの策に期待。
ラブやん
いつもにましてひどい。(褒め言葉)
巨乳のねえちゃん無視してオナホール一直線な彼らに感涙。
まあ、ロリだからだろうけど。
ヨコ出し
いつも通りで最終回。
この後もずっとてろてろの時間が流れ続けるんでしょう。
しおんの王
ついこないだ、かとりまさる=林葉直子であることを知る。
世の中には知らないでいいこともあると思う。
プ〜ねこ
作者めっちゃ嬉しそう。
きっとサッカー戦争で思いついたと思う。
愛読者ボイス選手権
単行本化嘆願企画って……
今の紙面では順位低くても仕方ない気がする。
よし、嘆願するか。
トラベラー
四季大賞。
タイムスリップ+バンド+青春ドラマ。
新人としてはかなり完成度は高い。
感情の見せ方は上手いと思う。構成も良い。
次回作にも期待。
女王の傷
かわぐちかいじ特別賞。
ナウシカっぽい。
新人なのに原作付きも珍しいし、しかもネットで知り合ってお互い顔も知らないなんて書いてあるので調べてみたら、
http://www.fun-create.com/comic-net/
こんなサイトあったんですね。
ここでお互い知り合ったようです。
新人の作品を別冊に載せるのは良い企画だと思います。。
四季賞には良い作品が多いので保存しときたいのですが、雑誌だとかさばるし、切抜きだと読みにくいという欠点がありました。
しかし、別冊なら簡単に保存でき、再読できます。
あと、四季賞はページ無制限のためたまに長編が出ますが、それも別冊なら読みやすくて良いです。
版型が小さいという欠点はありますが、メリットの方が大きく思われます。
四季賞CHRONICLEには人気作家しか載らなかったので、無名の作家の良作を保存できるのは嬉しい限り。
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