本当に取り留めのない話
2006年10月5日コメント (4)タイムスパイラルの箱が届いたようですね。
なんで、こんな新学期の物入りの時期に発売するんでしょう。
イベントも山ほどあるし、どう考えてもお金が足りなさそう。
皆がパック剥くのをうらやましそうに眺めてることにします。
試してみたテフェリーとミューズはなかなかやりおりました。
でも、青黒というデッキタイプが合わなさ過ぎるので、
解体の憂き目に会いそうです。
メサ入りの青白になって生まれ変わる予定。
やっぱり、神の怒りの安心感は最高だと思うのです。
そういや、1週間ほど前にひぐらしの7つめが終わりました。
残すは、あと1つのみ。
相変わらず、最初の日常シーンがだるかったですが、
そこが過ぎると、一気に楽しく読めました。
後輩にネタばれないようにネタばれ。
代紋TAKE2な設定は良いとして、
オヤシロ様がうっとうしくてたまんないですね。
サラリーマン金太郎な展開はとても楽しくて、
お魎さんがあばら家に住んでる婆さんに見えて仕方なくなりました。
終末作戦は、コロニー落としでもする気なんでしょうか?
8つ目に期待。
みんなの力で運命を乗りきってハッピーエンド、
大石がやたらに大活躍、
沙都子と梨花が赤坂の養子になって万事解決。
あたりの展開だと予想しときます。
新学期が始まって、毎日せっせと学校に行っております。
昼休みや授業の空きには部室でごろごろしているのですが、
あんまし人が居ません。
なので、学館にある漫画を片っ端から読んでいたんですが、
1週間もかからず全部読んでしまいました。
まあ、元々7割は既読だったんで仕方ないんですが。
で、手持ち無沙汰になったので、転がってる小説を読むことに。
SF小説だと1時間じゃ1冊読み終わらないので、
部室に何故かたくさんあるライトノベル読んでました。
適当に数冊ほどライトノベルを読んでみて思ったのが、
ライトノベルって本当に中高生向けに書かれたものだったんだなあ
ということ。
いやあ、Sayaland君経由だと、たまに疑わしく思えるんですよね。
清々しいほどに王道まっしぐらな感じがちょっと楽しかったです。
あと、azega君のたかベー君考察が素晴らしすぎて感動しました。
誰が分かるか知りませんが、
『ディアスポリス』脚本のリチャード・ウー=長崎尚志
だと知って、ちょっとびっくり。
でも、納得。
あと、『ジナス』のビッグ・オーも長崎尚志だとか。
『テレキネシス』の東周斎雅楽も長崎尚志なんで、
週刊モーニングは長崎尚志だらけですねえ。
キバヤシ(MMRの)といい、狩撫麻礼といい、
名前使い分ける原作者が多すぎると思うんですが。
知らない原作者見たら、まずは疑えということで。
なんで、こんな新学期の物入りの時期に発売するんでしょう。
イベントも山ほどあるし、どう考えてもお金が足りなさそう。
皆がパック剥くのをうらやましそうに眺めてることにします。
試してみたテフェリーとミューズはなかなかやりおりました。
でも、青黒というデッキタイプが合わなさ過ぎるので、
解体の憂き目に会いそうです。
メサ入りの青白になって生まれ変わる予定。
やっぱり、神の怒りの安心感は最高だと思うのです。
そういや、1週間ほど前にひぐらしの7つめが終わりました。
残すは、あと1つのみ。
相変わらず、最初の日常シーンがだるかったですが、
そこが過ぎると、一気に楽しく読めました。
後輩にネタばれないようにネタばれ。
代紋TAKE2な設定は良いとして、
オヤシロ様がうっとうしくてたまんないですね。
サラリーマン金太郎な展開はとても楽しくて、
お魎さんがあばら家に住んでる婆さんに見えて仕方なくなりました。
終末作戦は、コロニー落としでもする気なんでしょうか?
8つ目に期待。
みんなの力で運命を乗りきってハッピーエンド、
大石がやたらに大活躍、
沙都子と梨花が赤坂の養子になって万事解決。
あたりの展開だと予想しときます。
新学期が始まって、毎日せっせと学校に行っております。
昼休みや授業の空きには部室でごろごろしているのですが、
あんまし人が居ません。
なので、学館にある漫画を片っ端から読んでいたんですが、
1週間もかからず全部読んでしまいました。
まあ、元々7割は既読だったんで仕方ないんですが。
で、手持ち無沙汰になったので、転がってる小説を読むことに。
SF小説だと1時間じゃ1冊読み終わらないので、
部室に何故かたくさんあるライトノベル読んでました。
適当に数冊ほどライトノベルを読んでみて思ったのが、
ライトノベルって本当に中高生向けに書かれたものだったんだなあ
ということ。
いやあ、Sayaland君経由だと、たまに疑わしく思えるんですよね。
清々しいほどに王道まっしぐらな感じがちょっと楽しかったです。
あと、azega君のたかベー君考察が素晴らしすぎて感動しました。
誰が分かるか知りませんが、
『ディアスポリス』脚本のリチャード・ウー=長崎尚志
だと知って、ちょっとびっくり。
でも、納得。
あと、『ジナス』のビッグ・オーも長崎尚志だとか。
『テレキネシス』の東周斎雅楽も長崎尚志なんで、
週刊モーニングは長崎尚志だらけですねえ。
キバヤシ(MMRの)といい、狩撫麻礼といい、
名前使い分ける原作者が多すぎると思うんですが。
知らない原作者見たら、まずは疑えということで。
コメント
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20060320bk10.htm
小規模な邦画の原作と言われても、違和感ない感じだったので。
考察は考察というほどでもない単純なことなので、本人から直接どうぞ。
別に嫌がらないと思うよ。
マジであの環境のソリューションだったのではないかと妄想。
あの時の白のコントロール力は異常だと思うんですが。
パーミッションを補助する色には最高でしたねえ。