誰が売ってるんだろね
2006年5月21日 漫画 コメント (3)BOOK OFFでまた漫画買いこんできました。
BOOK OFFの100円コーナーだとつまらないんだろうなと予想の付く漫画も気楽に買えるのが素晴らしい。
面白いものからつまらないものまで、全部ひっくるめて漫画大好き。
漫画の上澄み部分だけ味わうのは、損した気分になりません?
つまらない漫画読む方が損した気分になるだろ、
という意見も否定はしません。
というか、実に正常な脳の持ち主だと思いますよ。
今回は、ダスキンの社長の伝記漫画という珍品を発見。
社長さんが宗教にはまっていく様子がなかなか楽しかったです。
肺病を患った社長さんが、注射打たれるのが嫌で嫌で仕方ないという実にしょうもない理由で御神米煎じて飲んだら、肺に溜まった水がおしっこになってでていったという体験から宗教に開眼するというエピソードはツッコミどころが多すぎて、もう何がなにやら。
これからはダスキンを見る眼が少し香ばしいものになりそうです。
tori君が面白いといっていた『勇者カタストロフ!!』も購入。
連載中に読んだはずなんですが、ほとんど覚えていなかったです。
まあ、しかし、Gag OH!コミックスというだけで懐かしい。
3巻まで買ったんですが、どうやら全4巻の様子。
そういや、後ろの方の巻はレアだという話を思い出し、Amazonの中古見てみると、4巻は1680円という良く分からない高騰を見せてました。
BOOK OFFで100円で買った3巻もAmazonでは1980円。
Amazonの中古だけは買うなという教訓ですね。
横山光輝の『伊達政宗』でも読んでから寝ます。
幸せな休日。
BOOK OFFの100円コーナーだとつまらないんだろうなと予想の付く漫画も気楽に買えるのが素晴らしい。
面白いものからつまらないものまで、全部ひっくるめて漫画大好き。
漫画の上澄み部分だけ味わうのは、損した気分になりません?
つまらない漫画読む方が損した気分になるだろ、
という意見も否定はしません。
というか、実に正常な脳の持ち主だと思いますよ。
今回は、ダスキンの社長の伝記漫画という珍品を発見。
社長さんが宗教にはまっていく様子がなかなか楽しかったです。
肺病を患った社長さんが、注射打たれるのが嫌で嫌で仕方ないという実にしょうもない理由で御神米煎じて飲んだら、肺に溜まった水がおしっこになってでていったという体験から宗教に開眼するというエピソードはツッコミどころが多すぎて、もう何がなにやら。
これからはダスキンを見る眼が少し香ばしいものになりそうです。
tori君が面白いといっていた『勇者カタストロフ!!』も購入。
連載中に読んだはずなんですが、ほとんど覚えていなかったです。
まあ、しかし、Gag OH!コミックスというだけで懐かしい。
3巻まで買ったんですが、どうやら全4巻の様子。
そういや、後ろの方の巻はレアだという話を思い出し、Amazonの中古見てみると、4巻は1680円という良く分からない高騰を見せてました。
BOOK OFFで100円で買った3巻もAmazonでは1980円。
Amazonの中古だけは買うなという教訓ですね。
横山光輝の『伊達政宗』でも読んでから寝ます。
幸せな休日。
今日も飽きずにBOOK OFFに行ってました。
3回通った結果、86冊の漫画が布団の上を占拠しています。
何故に漫画はこれほどにかさばるんですかね?
今日は、読書の幅を広めようとパチ・スロ漫画を買ってきました。
当然、パチ・スロのことなど知りません。
友人に誘われ、経験にと思い、一度打ったことがあるぐらいです。
その時は30分で2万円勝って、その後1時間で勝ち分が吹っ飛びました。
結局、3000円の赤字。
2度と打つまいと思わせるに十分な体験でした。
ちなみに打った台は『カイジ』です。
それはさておき、読んだ作品は
『アドリブ店長』
『Dr.カイドウ』
の2つ。
『アドリブ店長』は、必死に勝とうとするプロ連中の眼を、
パチンコ屋の店長がロマンティックに欺いていくギャグ漫画でした。
データとったり釘を読んだりして頑張るプロ連中が、
裏をかかれて素人に負けていくさまがバカっぽくて良いです。
知識が無くても楽しめる良作でした。
続きも是非読んでみたい。
『Dr.カイドウ』は実戦向けの攻略メインな情報漫画でした。
流石に言ってることの8割は、意味が分かりません。
サイバーパンクSFを読んでいる気分。
「BBが揃う2G前からキャラの離脱抽選は行われない」
って言われても、
ふーん、そうなの?
以上の感想は持つのは無理でした。
まあ、そんなこと言いつつも、結構楽しみましたが。
意外なところにも、良作が転がっているものです。
これからも、ジャンルだけで毛嫌いせずに読んでみようと思います。
3回通った結果、86冊の漫画が布団の上を占拠しています。
何故に漫画はこれほどにかさばるんですかね?
今日は、読書の幅を広めようとパチ・スロ漫画を買ってきました。
当然、パチ・スロのことなど知りません。
友人に誘われ、経験にと思い、一度打ったことがあるぐらいです。
その時は30分で2万円勝って、その後1時間で勝ち分が吹っ飛びました。
結局、3000円の赤字。
2度と打つまいと思わせるに十分な体験でした。
ちなみに打った台は『カイジ』です。
それはさておき、読んだ作品は
『アドリブ店長』
『Dr.カイドウ』
の2つ。
『アドリブ店長』は、必死に勝とうとするプロ連中の眼を、
パチンコ屋の店長がロマンティックに欺いていくギャグ漫画でした。
データとったり釘を読んだりして頑張るプロ連中が、
裏をかかれて素人に負けていくさまがバカっぽくて良いです。
知識が無くても楽しめる良作でした。
続きも是非読んでみたい。
『Dr.カイドウ』は実戦向けの攻略メインな情報漫画でした。
流石に言ってることの8割は、意味が分かりません。
サイバーパンクSFを読んでいる気分。
「BBが揃う2G前からキャラの離脱抽選は行われない」
って言われても、
ふーん、そうなの?
以上の感想は持つのは無理でした。
まあ、そんなこと言いつつも、結構楽しみましたが。
意外なところにも、良作が転がっているものです。
これからも、ジャンルだけで毛嫌いせずに読んでみようと思います。