金曜夜は恒例のドラフト。
一回目はGRBwで2位、二回目はGWBで1位と好調でした。
共に印鑑からの中重量級のクリーチャーで押し切る形に。
除去は両方1枚しか入ってませんでしたが、問題なし。
クリーチャーの質が高いことのほうがはるかに重要ですね。

で、4時頃から三回目が開始されたわけですが、
その頃にはもう眠くて頭がわいてる状態なわけで。
出来上がったのは以下のデッキ。

1 Dimir Infiltrator
1 Golgari Guildmage
1 Shrieking Grotesque
1 Vedalken Entrancer
1 AEtherplasm
1 Blind Hunter
1 Yore-Tiller Nephilim
1 Drooling Groodion
1 Ghosts of the Innocent
1 Angel of Despair

2 Train of Thought
1 Psychic Drain
1 Hour of Reckoning
1 Withstand
1 Followed Footsteps
1 Pollenbright Wings
1 Boros Signet
1 Dimir Signet
1 Golgari Signet
1 Izzet Signet
1 Selesnya Signet
1 Bloodletter Quill

1 Gruul Turf
1 Golgari Rot Farm
1 Selesnya Sanctuary
1 Vitu-Ghazi, the City-Tree
1 Watery Grave
5 Island
3 Swamp
3 Plains

いやあ、レア流れてきたらとっちゃいますよね。
取りきりではないとか関係ありません。
印鑑と特殊地形あれば5色まわせるよね?理論の元、
欲望と妄想に身を委ねてピックした末路がこれでした。

結果は××○。
ま、当然の結果。これで勝てればMTG楽過ぎ。
意外にもほぼ事故りませんでした。
むしろ5ターン目ぐらいに5色でるのがザラ。
普段でも4色までなら戦略としてあるのかもと思うぐらいです。
当然、印鑑と特殊地形のサポートは必須ですが。
Ghosts of the Innocentで耐えつつ、
Psychic Drainが一番の勝ち筋でした。
Hour of Reckoning+Vitu-Ghaziは何とかしてくれます。
Yore-Tiller NephilimとDrooling Groodionの競演とか、
Angel of Despair+Followed Footstepsのコンボとか、
夢満載な動きしてくれたので楽しかったですね。
でも、二度とは組まないですよ。

コメント

etwas
etwas
2006年2月19日13:37

ネフィリムの出が悪かったですからね。

みゃの
みゃの
2006年2月19日17:21

たくさんあってもネフィリム同士でシナジーないのが残念だ。

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