七夕だからって何があるわけでも無いですねえ。
最近、巷で人気のアニメ(というかラノベ)のせいで、
七夕→キン肉マンと連想されるんですが、
二つの連想の間が埋められる人はいますかね?
まあ、分かった人は頭の病気だと思いますので、お大事に。
『BLACK BLOOD BROTHERS BEGINNING BIBLE』あざの耕平
[ライトノベル][雑誌の付録]
略して、B.B.B.B.B.とのこと。
『BLACK BLOOD BROTHERS』初期設定集。
とりあえず、ヒロインが5人も居る探偵物になる可能性があったという事実にはびびった。
今の漢臭い吸血鬼バトルものになって良かった良かった。
でも、これはこれで楽しかったのかもしれない。
あと、吸血鬼になりたがっているミミコって設定は是非読んでみたい。
『年上の彼女』4巻 甘詰留太
4巻ではずっと、揚羽と甘々でラブラブの生活。
まあ、これはこれで悪くはないと言うか楽しいけど、
この巻で一番楽しかったのはアヤの話。
一目惚れした相手の前で張り切りすぎて、
いっぱいいっぱいになってるアヤは見てて愉快だった。
あと、バカっぽいのろけ話も楽しかった。
『MELTY BLOOD』1巻 桐嶋 たける
『MELTY BLOOD』のコミカライズで、ストーリも原作どおり。
TYPE-MOON公式のコミカライズの中では一番出来が良かったが、
とりたてて面白いものでもなく、まあ、無難な出来。
G秋葉やメカ翡翠のエピソードは見てみたくもあるけど、
どうせやらないだろうし、そもそもに2巻を読まなさそう。
とはいえ、目の前にあれば読むけど。
『アフタヌーン』8月号 [雑誌]
新連載の『ナチュン』はなかなかに面白い。
脳を半分失った数学者の話から、主人公が人工知能の理論をイルカのビデオから発見するくだりは、興味を湧かせる導入だった。
主人公のその後の空回り気味な突っ走りも楽しかったし、
今後も期待しよう。
『ラブやん』は前回の続き。
一体どういう方向を目指す気なんだろうか?
で、今月号のアフタヌーンで一番興奮したのは、
連載中の漫画とかではなく、黒田硫黄の新連載予告。
久しぶりに長編読めるかと思うと楽しみで楽しみで仕方なくて、
雑誌を手に取る度に予告を眺める生活。
そういや、前作の『ミシ』も雑誌で5回は必ず読んでたなあ。
来月からは、「最高の漫画雑誌は?」と質問されたら
若干悩んだ振りをしつつ、「アフタヌーン」と答える予定。
何故って、黒田硫黄が連載してるから。あまりに当然。
これがいわゆる”信者”ってやつです。気をつけましょう。
あと、巻末コラム読んでて、『Neko Mimi Mode』が
10年以上前に流行った(らしい)『Love Love Mode』の
セルフパロディだってことを知って「へぇー」と思ったけど、
良く考えれば、だからどうだってわけでも無し。
最近、巷で人気のアニメ(というかラノベ)のせいで、
七夕→キン肉マンと連想されるんですが、
二つの連想の間が埋められる人はいますかね?
まあ、分かった人は頭の病気だと思いますので、お大事に。
『BLACK BLOOD BROTHERS BEGINNING BIBLE』あざの耕平
[ライトノベル][雑誌の付録]
略して、B.B.B.B.B.とのこと。
『BLACK BLOOD BROTHERS』初期設定集。
とりあえず、ヒロインが5人も居る探偵物になる可能性があったという事実にはびびった。
今の漢臭い吸血鬼バトルものになって良かった良かった。
でも、これはこれで楽しかったのかもしれない。
あと、吸血鬼になりたがっているミミコって設定は是非読んでみたい。
『年上の彼女』4巻 甘詰留太
4巻ではずっと、揚羽と甘々でラブラブの生活。
まあ、これはこれで悪くはないと言うか楽しいけど、
この巻で一番楽しかったのはアヤの話。
一目惚れした相手の前で張り切りすぎて、
いっぱいいっぱいになってるアヤは見てて愉快だった。
あと、バカっぽいのろけ話も楽しかった。
『MELTY BLOOD』1巻 桐嶋 たける
『MELTY BLOOD』のコミカライズで、ストーリも原作どおり。
TYPE-MOON公式のコミカライズの中では一番出来が良かったが、
とりたてて面白いものでもなく、まあ、無難な出来。
G秋葉やメカ翡翠のエピソードは見てみたくもあるけど、
どうせやらないだろうし、そもそもに2巻を読まなさそう。
とはいえ、目の前にあれば読むけど。
『アフタヌーン』8月号 [雑誌]
新連載の『ナチュン』はなかなかに面白い。
脳を半分失った数学者の話から、主人公が人工知能の理論をイルカのビデオから発見するくだりは、興味を湧かせる導入だった。
主人公のその後の空回り気味な突っ走りも楽しかったし、
今後も期待しよう。
『ラブやん』は前回の続き。
一体どういう方向を目指す気なんだろうか?
で、今月号のアフタヌーンで一番興奮したのは、
連載中の漫画とかではなく、黒田硫黄の新連載予告。
久しぶりに長編読めるかと思うと楽しみで楽しみで仕方なくて、
雑誌を手に取る度に予告を眺める生活。
そういや、前作の『ミシ』も雑誌で5回は必ず読んでたなあ。
来月からは、「最高の漫画雑誌は?」と質問されたら
若干悩んだ振りをしつつ、「アフタヌーン」と答える予定。
何故って、黒田硫黄が連載してるから。あまりに当然。
これがいわゆる”信者”ってやつです。気をつけましょう。
あと、巻末コラム読んでて、『Neko Mimi Mode』が
10年以上前に流行った(らしい)『Love Love Mode』の
セルフパロディだってことを知って「へぇー」と思ったけど、
良く考えれば、だからどうだってわけでも無し。
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