昨日の続きです。
色々な意見、ありがとうございました。
以下は、現時点の考えです。
基本的には、今までと変わらず手加減をせず、
先攻与えたり、手札減らしたりで対応しますが、
何が面白いのか分かってなさそうな、きょとんとした顔したり、
負けがかさむことで、あからさまに機嫌悪くなったりしたら、
自分にさらに縛りを与えたプレイで調整しようかと考えています。
プレイの縛りに一定のルールを与えれば、
手加減してないような気分にはなれますし。
欺瞞かもしれませんが、自分なりの妥協点です。
まだ、手加減に心理的抵抗感があるもので。
まあ、でも、やっぱりMTGの楽しさを知る前にやめてしまうのは、
とてももったいないことだと思いますから。
ちょっとぐらい自分の信念曲げることで、
それを教えることができたなら、
手加減をした価値もあるんじゃないかと。
それでも、相手があきらめずに向かってきてくれるなら、
手加減せずにいきたいなあ、とは思ってます。
できれば、そういう子が入ってきてくれると嬉しいです。
うーん、しかし、MTGも公式にハンデキャップについて、
見解を発表しないものですかねえ。
ルールとして、初期手札を減らすなどがあれば、
自分も相手もすんなりと受け入れられるでしょうし。
まあ、たまにはこういうことをみんなで考えてみるのも、
良いんじゃないないですかね。
来年度も楽しくMTGが出来ますように。
色々な意見、ありがとうございました。
以下は、現時点の考えです。
基本的には、今までと変わらず手加減をせず、
先攻与えたり、手札減らしたりで対応しますが、
何が面白いのか分かってなさそうな、きょとんとした顔したり、
負けがかさむことで、あからさまに機嫌悪くなったりしたら、
自分にさらに縛りを与えたプレイで調整しようかと考えています。
プレイの縛りに一定のルールを与えれば、
手加減してないような気分にはなれますし。
欺瞞かもしれませんが、自分なりの妥協点です。
まだ、手加減に心理的抵抗感があるもので。
まあ、でも、やっぱりMTGの楽しさを知る前にやめてしまうのは、
とてももったいないことだと思いますから。
ちょっとぐらい自分の信念曲げることで、
それを教えることができたなら、
手加減をした価値もあるんじゃないかと。
それでも、相手があきらめずに向かってきてくれるなら、
手加減せずにいきたいなあ、とは思ってます。
できれば、そういう子が入ってきてくれると嬉しいです。
うーん、しかし、MTGも公式にハンデキャップについて、
見解を発表しないものですかねえ。
ルールとして、初期手札を減らすなどがあれば、
自分も相手もすんなりと受け入れられるでしょうし。
まあ、たまにはこういうことをみんなで考えてみるのも、
良いんじゃないないですかね。
来年度も楽しくMTGが出来ますように。
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