1月24日の日記
2008年1月24日最近、完全版商法に引っかかる率が上昇してます。
ちょっと前に『漂流教室』『ゲッターロボ』『ポーの一族』と買っちゃったので自重しとこうと思ってたのに、今日もうっかり『すごいよ!マサルさん』を購入。
帯の「全ページ蛍光色で着彩」と「マサル×フーミンの音声コメンタリー収録」が気になって仕方なかったんですよね。
実際、蛍光色着彩はちょっと面白かったのでOK。
で、完全版が出るのは嬉しいんですが、問題は値段が張ること。
『漂流教室』『ゲッターロボ』は持ってなかったんで良いんですが、『ポーの一族』は旧版持ってるというか萩尾望都作品は大体持ってるわけで、じゃあ何で買ったかというと漫画は版が大きければ大きいほど良いという信条と連載時の扉絵を完全再録に釣られたからなわけですが。
ところで未収録って言ってもそんなにないんで、費用対効果考えると同人誌クラスになってたり。
趣味に費用対効果ってのも野暮ですが、他に何冊買えたかって考えちゃうと、ちとやっちゃった感が。社会人になってから買えよ的なアレ。
まあ、久しぶりに読んだ『ポーの一族』はやたら面白かったんで問題ないんですがね。
みんなも萩尾望都作品を読めば良いと思うな。
ぶっちゃけ、言いたかったのここだけ。
追記:
あと、限定版は回避できるのに初回版はつい買っちゃう問題ってのがあるんですが、皆はどうですか?
「まだ初回版しか売ってないんだし、仕方ないんじゃないの?」という自分用言い訳が甘美で困るというか。
ちょっと前に『漂流教室』『ゲッターロボ』『ポーの一族』と買っちゃったので自重しとこうと思ってたのに、今日もうっかり『すごいよ!マサルさん』を購入。
帯の「全ページ蛍光色で着彩」と「マサル×フーミンの音声コメンタリー収録」が気になって仕方なかったんですよね。
実際、蛍光色着彩はちょっと面白かったのでOK。
で、完全版が出るのは嬉しいんですが、問題は値段が張ること。
『漂流教室』『ゲッターロボ』は持ってなかったんで良いんですが、『ポーの一族』は旧版持ってるというか萩尾望都作品は大体持ってるわけで、じゃあ何で買ったかというと漫画は版が大きければ大きいほど良いという信条と連載時の扉絵を完全再録に釣られたからなわけですが。
ところで未収録って言ってもそんなにないんで、費用対効果考えると同人誌クラスになってたり。
趣味に費用対効果ってのも野暮ですが、他に何冊買えたかって考えちゃうと、ちとやっちゃった感が。社会人になってから買えよ的なアレ。
まあ、久しぶりに読んだ『ポーの一族』はやたら面白かったんで問題ないんですがね。
みんなも萩尾望都作品を読めば良いと思うな。
ぶっちゃけ、言いたかったのここだけ。
追記:
あと、限定版は回避できるのに初回版はつい買っちゃう問題ってのがあるんですが、皆はどうですか?
「まだ初回版しか売ってないんだし、仕方ないんじゃないの?」という自分用言い訳が甘美で困るというか。
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