4月10日の日記

toriちゃんにデスクトップをさらすって約束してたのを今頃思い出したんで。
「デスクトップにはアイコン山ほど置くやつはFxxk、死ね」って、toriちゃんが言ってた。
実際、みんなどれぐらい置いてるもんなんでしょうね、アイコン。

壁紙は『かみちゅ！』です。
これぐらいゆるい絵のほうが目に優しくてよろしいです。

壁紙は覚えてる限り、
　はなしっぱなし（の絵を『もっけ』の人が描いたやつ）
→かみちゅ（鳴子ハナハル）
→時かけ
→かみちゅ（今の）
という変遷で、1年に1回ぐらいの頻度で変えてます。

共通点は制服を着た女の子。
↑の書きながら気付きました。
全員、女子中学生か女子高生。
一生気付かなければ良かったのに何で気付くかな。
まあ、あれです。きっと男子校出身のせいです。
無意識ってのは怖いですね、ってとこで、ではまた。

追記：
良く考えたら、小・中学生の時にこそ女子高生が好きだった記憶が。
年上のお姉さんには憧れますよね。
その時の記憶が良い感じに熟成されてるのかも。
まあ、だからどうしたってもんでもないのですが。

追記：
そういや、その時に一番好きな絵を壁紙にすることってあんまりないことに気付きました。
『はなしっぱなし』もあえて五十嵐大介のを使ってないわけですし。
うーん、何故でしょう？
気になって仕方なくなるから？
飽きるのが怖いから？
良く分かりません。不思議。