数日前に書いたとおり職場の後輩と話してみたわけなんですけど、
せっかくなんでお奨めの小説聞いてみたら、
めっさキラキラした目で、
村上春樹の作品(題名忘れた)が生涯最高の小説です、
とか言われたもんで、
なんで村上春樹語る人の目はこんなにも輝いてるのだろうねえ、
とか思ってた次第です。
でもよく考えてみると、
今まで会った村上春樹好きな人が10代後半から20代前半しかいなかったわけで、
その年代で好きな作品語るときに腐った目してる方が珍しいですわな。
まあ、それにしても輝きすぎだとは思う。
ちょっと前のイスラエルでのスピーチは名文だなあと感じたわけですし、
そろそろ何か長編の一つでも読んでみようと思うんですけど、
初めて読むにはどれがお奨めなんでしょうかね?
昔も似たような質問しておきつつ、読むの忘れてた気もしますが。
追記:
今、ググったら、奨められたのは
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』
でした。
せっかくなんでお奨めの小説聞いてみたら、
めっさキラキラした目で、
村上春樹の作品(題名忘れた)が生涯最高の小説です、
とか言われたもんで、
なんで村上春樹語る人の目はこんなにも輝いてるのだろうねえ、
とか思ってた次第です。
でもよく考えてみると、
今まで会った村上春樹好きな人が10代後半から20代前半しかいなかったわけで、
その年代で好きな作品語るときに腐った目してる方が珍しいですわな。
まあ、それにしても輝きすぎだとは思う。
ちょっと前のイスラエルでのスピーチは名文だなあと感じたわけですし、
そろそろ何か長編の一つでも読んでみようと思うんですけど、
初めて読むにはどれがお奨めなんでしょうかね?
昔も似たような質問しておきつつ、読むの忘れてた気もしますが。
追記:
今、ググったら、奨められたのは
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』
でした。
コメント
ただ、他の村上作品と比べて異質な気がするからあえて外すのも手かも。
とかいって挫折せず読了できたのこれ1冊だけなんであんま適当なこと言ってるとアレなのでこの辺でやめときます。
「世界の終わり~」は良いんじゃないですかね?
もしくは「風の歌を聴け」とその続き物とか。
今日買ってくる!
てか、さっき行ってきたら、売り切れてた。
あと、tori君はもっと目を輝かせて語ればいいと思うよ!
さておき、馬鹿にするとかとは軸が違うというか。
度を過ぎて輝きに満ちた目って、
これ以上踏み込んではいけない的なシグナルを感じない?