オリジナルものは全く予想が付きません
2006年3月27日 アニメ気になっている放映予定のアニメでも書き並べてみようかなと。
春からのアニメの新番組。
「BLACK LAGOON」
銃弾を惜しげもなくばら撒くような作品は、やっぱり動いているのを見てみたいですよね。
でも、ネオナチはともかくとして、キッズポルノ&スナッフは考えられる中でも最悪の設定の一つだと思うのですが無事放映できるんでしょうか?まあ、直接の描写はないので大丈夫だと思います。でも、テレ東系列なので不安。GONZO版ヘルシングのようなことにはならないとは思いますが。
あと、DVDには巻末おまけを是非収録してもらいたいものです。
「涼宮ハルヒの憂鬱」
涼宮ハルヒの憂鬱 オフィシャルサイト
http://www.haruhi.tv/
公式サイトの出来はとても素晴らしいです。特にカウンター。原作未読者を無視する態度は実にすがすがしい。
原作は1巻はそこそこ楽しかったものの、あとは微妙な出来だったのでなんとも。まあ、3巻で読むのやめました。
京都アニメーション製作が気になっているだけですね。
「XXXHOLiC」
水島努 + 横手美智子 + Production IG − CLAMP = ?
CLAMPは信用しないけど、面白くならないかなと少し期待。
割とTV向きの題材だとは思います。
映画版はまだ見ていません。T代さんは面白いと言っていました。
「THE FROGMAN SHOW」
ネット上で話題になったFLASHをアニメ化という企画は新しいのでちょっと気になっています。アニメの個人製作の敷居が下がることで、これからどんな才能が出てくるかは興味深いところ。
東京国際アニメフェア2006で発表されたもの。
「BLACK BLOOD BROTHERS」
なんでこのタイミングでアニメ化なんでしょうか?
4巻分+短編を13話で第1期、5巻〜は第2期なら良いのですが、無理なんでしょうねえ。
たかべー君の「どうせやるならDクラッカーズ」には同意。
バトル派手そうですし。でも、ジャンキーの高校生だらけの作品をアニメ化できるかは疑問。
「プリンセス・アイ 〜アイランド伝説戦記〜」
劇場版とのこと。
原作漫画の帯に全米No.1と書いてあったのを胡散臭く思っていたのですが、もしかして本当に人気あるんですかね。
矢沢あいとコートニー・ラブ(ニルヴァーナのカート・コバーンの奥さん)という不思議な組み合わせがアメリカ人に受けたんでしょうか?まあ、両方ともほとんど作品に関わっていないとは思いますが。
漫画は趣味に合いませんでした。映画を見る気もありません。
「茄子2(仮)」
2007年劇場公開予定だとか。
「アンダルシアの夏」は良くは出来ていたものの原作超える力はなかったので残念でした。
続編やるということは意外と売れたのかな?
でも、小池栄子はもう勘弁。大泉洋は意外と良い演技でした。
個人的には「茄子」より「大日本天狗党絵詞」を映像化希望。
Z氏の都庁が暴れまわる姿が是非見たいのです。
上記以外のアニメ。
「パプリカ」
2006年劇場公開予定。
筒井康隆原作で今敏監督ならもちろん見ますとも。
原作は夢と現実が入り混じる話のなので、今敏と相性はよさそう。
「時をかける少女」もアニメ化されるらしいけど、なんで今頃になって筒井康隆なんでしょうか? いや、嬉しいのですが。
この勢いで火田七瀬三部作もアニメ化されるといいな。
春からのアニメの新番組。
「BLACK LAGOON」
銃弾を惜しげもなくばら撒くような作品は、やっぱり動いているのを見てみたいですよね。
でも、ネオナチはともかくとして、キッズポルノ&スナッフは考えられる中でも最悪の設定の一つだと思うのですが無事放映できるんでしょうか?まあ、直接の描写はないので大丈夫だと思います。でも、テレ東系列なので不安。GONZO版ヘルシングのようなことにはならないとは思いますが。
あと、DVDには巻末おまけを是非収録してもらいたいものです。
「涼宮ハルヒの憂鬱」
涼宮ハルヒの憂鬱 オフィシャルサイト
http://www.haruhi.tv/
公式サイトの出来はとても素晴らしいです。特にカウンター。原作未読者を無視する態度は実にすがすがしい。
原作は1巻はそこそこ楽しかったものの、あとは微妙な出来だったのでなんとも。まあ、3巻で読むのやめました。
京都アニメーション製作が気になっているだけですね。
「XXXHOLiC」
水島努 + 横手美智子 + Production IG − CLAMP = ?
CLAMPは信用しないけど、面白くならないかなと少し期待。
割とTV向きの題材だとは思います。
映画版はまだ見ていません。T代さんは面白いと言っていました。
「THE FROGMAN SHOW」
ネット上で話題になったFLASHをアニメ化という企画は新しいのでちょっと気になっています。アニメの個人製作の敷居が下がることで、これからどんな才能が出てくるかは興味深いところ。
東京国際アニメフェア2006で発表されたもの。
「BLACK BLOOD BROTHERS」
なんでこのタイミングでアニメ化なんでしょうか?
4巻分+短編を13話で第1期、5巻〜は第2期なら良いのですが、無理なんでしょうねえ。
たかべー君の「どうせやるならDクラッカーズ」には同意。
バトル派手そうですし。でも、ジャンキーの高校生だらけの作品をアニメ化できるかは疑問。
「プリンセス・アイ 〜アイランド伝説戦記〜」
劇場版とのこと。
原作漫画の帯に全米No.1と書いてあったのを胡散臭く思っていたのですが、もしかして本当に人気あるんですかね。
矢沢あいとコートニー・ラブ(ニルヴァーナのカート・コバーンの奥さん)という不思議な組み合わせがアメリカ人に受けたんでしょうか?まあ、両方ともほとんど作品に関わっていないとは思いますが。
漫画は趣味に合いませんでした。映画を見る気もありません。
「茄子2(仮)」
2007年劇場公開予定だとか。
「アンダルシアの夏」は良くは出来ていたものの原作超える力はなかったので残念でした。
続編やるということは意外と売れたのかな?
でも、小池栄子はもう勘弁。大泉洋は意外と良い演技でした。
個人的には「茄子」より「大日本天狗党絵詞」を映像化希望。
Z氏の都庁が暴れまわる姿が是非見たいのです。
上記以外のアニメ。
「パプリカ」
2006年劇場公開予定。
筒井康隆原作で今敏監督ならもちろん見ますとも。
原作は夢と現実が入り混じる話のなので、今敏と相性はよさそう。
「時をかける少女」もアニメ化されるらしいけど、なんで今頃になって筒井康隆なんでしょうか? いや、嬉しいのですが。
この勢いで火田七瀬三部作もアニメ化されるといいな。
戦争の前に練り物は無力である
2006年2月20日 アニメhttp://www.geocities.jp/jugongordie/index.html
今、くわがたツマミにはまってます。
毎週更新が楽しみで楽しみで仕方がありません。
今、日記書いてる間も流しっぱなしの状態。
くわがたツマミ♪くわがたツマミ♪
それにしても今週のパパさんはいい味出しすぎ。
やわらか戦車もとても好き。
というよりも、ラレコ作品全部大好きです。
なんともゆるいキャラとチープな感じの歌との組み合わせが絶妙なのです。
パーツの組み合わせも実に素敵。
やわらか+戦車なんて普通思いつきませんよ。
なんだか不思議な中毒性もあります。
この手の作品を説明するのも野暮だと思うので、
未見のひとは是非一度見てみてください。
ところで、パパさんの名前はミヤマなんでしょうかね?
鍬方が苗字っぽいし。
虫ケラ界のことは良く分かりません。
今、くわがたツマミにはまってます。
毎週更新が楽しみで楽しみで仕方がありません。
今、日記書いてる間も流しっぱなしの状態。
くわがたツマミ♪くわがたツマミ♪
それにしても今週のパパさんはいい味出しすぎ。
やわらか戦車もとても好き。
というよりも、ラレコ作品全部大好きです。
なんともゆるいキャラとチープな感じの歌との組み合わせが絶妙なのです。
パーツの組み合わせも実に素敵。
やわらか+戦車なんて普通思いつきませんよ。
なんだか不思議な中毒性もあります。
この手の作品を説明するのも野暮だと思うので、
未見のひとは是非一度見てみてください。
ところで、パパさんの名前はミヤマなんでしょうかね?
鍬方が苗字っぽいし。
虫ケラ界のことは良く分かりません。
最近のペース=1〜2本/1クール
2006年2月5日 アニメ大概に漫画の話しかしないので、たまにはアニメの話でも。
「かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜」
いやあ、大好きですよ。決して良作とはいいませんが。
実は、放映前から密かに期待していました。
しかし、放映が深夜帯のせいで見逃していたのを今頃になって観賞。
原作はちょこちょこ読んでいたので展開は分かっていたのですが、やっぱりアカホリ分が余計。いらんコメディするな。
とはいえ、男の子が女の子になってしまう話は大好き。
ベタでも何でもよし。さらに百合とかとても素晴らしいですね。
不満を挙げれば山ほどありますが(主にアカホリに)、25分中5分ぐらい面白ければそれで十分です。後は脳内補完で。
ラスト2〜3話はひどい展開になるだろうことは容易に想像できますが、きっと最後まで見るんでしょう。
作画は良いレベルだと思います。このままで是非。
はずむが元は男であることを感じさせる話がほとんどないのは新鮮に感じました。良い試みだと思います。
あと、主人公を好きなキャラの数>3なのでハーレムものの様に思えますが、うち一人が男だとあんまりそんな気がしませんね。
だから、どうってわけじゃありませんが。
しかし、桂遊生丸の漫画がアニメ化とかゆめりあ読んだときは想像もしなかったなあ。
AIRは未読なので読んでみようかな。
今から4話目見るので、今日はこの辺で。
「かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜」
いやあ、大好きですよ。決して良作とはいいませんが。
実は、放映前から密かに期待していました。
しかし、放映が深夜帯のせいで見逃していたのを今頃になって観賞。
原作はちょこちょこ読んでいたので展開は分かっていたのですが、やっぱりアカホリ分が余計。いらんコメディするな。
とはいえ、男の子が女の子になってしまう話は大好き。
ベタでも何でもよし。さらに百合とかとても素晴らしいですね。
不満を挙げれば山ほどありますが(主にアカホリに)、25分中5分ぐらい面白ければそれで十分です。後は脳内補完で。
ラスト2〜3話はひどい展開になるだろうことは容易に想像できますが、きっと最後まで見るんでしょう。
作画は良いレベルだと思います。このままで是非。
はずむが元は男であることを感じさせる話がほとんどないのは新鮮に感じました。良い試みだと思います。
あと、主人公を好きなキャラの数>3なのでハーレムものの様に思えますが、うち一人が男だとあんまりそんな気がしませんね。
だから、どうってわけじゃありませんが。
しかし、桂遊生丸の漫画がアニメ化とかゆめりあ読んだときは想像もしなかったなあ。
AIRは未読なので読んでみようかな。
今から4話目見るので、今日はこの辺で。
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