ここ3日間の行動。
文体が違うのは気まぐれ。

3月2日
最近面白いらしい舞-乙HiMEをつい先日から見始めた。
OPが「ロミオへようこそ、ジュリエット!」にしか見えないよね、とsayland君にふってみると、あんただけだ、といわれる。
くやしいので、「ロミオへようこそ 舞-乙HiME」でぐぐってみた。
174件も!とか思ったら実質6件しか引っかからない、残念。

久しぶりに本屋へ行くと、諭吉が一人どこかへ逃げた。
そして、手には19冊の漫画が。
店員が二人がかりでレジ作業してたのが印象的。

古本市場がセール中だったので、買い込んだ。
4〜5?ぐらい漫画買って、1500円。
プレミア同人誌とのコストパフォーマンスの差は、高級和牛とマクドのバーガーぐらいだろうか?

3月3日
朝っぱらからsayland君とMADを7時間見続ける。計200本以上。
SEEDと題名に入っているものは見る価値無しというのが結論。

そのあと、本屋へ行くとまた諭吉が一人どこかへ逃げた。
本当に困ったやつだと思う。

夜はドラフト。
4色ドラフトを試してみたが結構安定して回る。
護民官1+印鑑3+バウンスランド1で土地16の緑白黒+赤。
色拘束をどこまで減らせるかが鍵。
もう少し試してみようと思う。
下家は困るのだろうな、と思ったが下家が1位だった。
あんまり影響はないようだ。

3月4日
「嫌オタク流」を渡されたので読んでみた。
だべっているだけの内容なので、さくっと読めた。
愚痴りながらのバカ話in居酒屋って感じで結構楽しい。
でも、本当にどうでもいいことしか言ってない。
真面目な話を期待している人は読まない方が良い。

麻雀を1半荘だけ打ち、帰宅。
帰り道で後輩2人に、順子と対子1つ+三四五???356のタンヤオ聴牌という形で3と6どっちをきることが多いかと聞いてみた。
局面によるのは当然という前提で、あくまで統計的な話。
2人とも「3」という答えが返ってきた。
自分の場合は3をきってツモ期待のリーチが多い。
この間、早い局面で6をきってダマテン(ドラ1だったので満貫)という打ち方を見て、少しだけ気になっていた。

先週来るはずだったガスの点検がやっぱり来ない。
来週は無視してどこかに遊びにいこう。

ふて寝すると昼夜逆転した。まあいつものこと。
一日に4回更新は暇すぎ。
5冊しかないので、お財布に優しい。
でも、余った分だけ漫画買うんだろうな。しかも適当に。

3月上半期分

03/01(Wed)
カタリベ

03/06(Mon)
RIN 1 <ついでにSUGERも揃えることにしよう

03/09
黒田・三十六計 6

03/上
プリンセス・プリンセス 5

03/11(Sad)
さんさん録 1
今日は一日、部屋でごろごろ。
日記の更新ペース見れば、一目瞭然ですね。

今月のアフタヌーン読んだので、てきとうな感想。
全部はめんどいので、一部だけ。

げんしけん
みかん。
上手くまとまったけど、男女逆ならただのセクハラ。

ヒストリエ
来月から戦争始まりそう。
エウメネスの策に期待。

ラブやん
いつもにましてひどい。(褒め言葉)
巨乳のねえちゃん無視してオナホール一直線な彼らに感涙。
まあ、ロリだからだろうけど。

ヨコ出し
いつも通りで最終回。
この後もずっとてろてろの時間が流れ続けるんでしょう。

しおんの王
ついこないだ、かとりまさる=林葉直子であることを知る。
世の中には知らないでいいこともあると思う。

プ〜ねこ
作者めっちゃ嬉しそう。
きっとサッカー戦争で思いついたと思う。

愛読者ボイス選手権
単行本化嘆願企画って……
今の紙面では順位低くても仕方ない気がする。
よし、嘆願するか。

トラベラー
四季大賞。
タイムスリップ+バンド+青春ドラマ。
新人としてはかなり完成度は高い。
感情の見せ方は上手いと思う。構成も良い。
次回作にも期待。

女王の傷
かわぐちかいじ特別賞。
ナウシカっぽい。
新人なのに原作付きも珍しいし、しかもネットで知り合ってお互い顔も知らないなんて書いてあるので調べてみたら、
http://www.fun-create.com/comic-net/
こんなサイトあったんですね。
ここでお互い知り合ったようです。

新人の作品を別冊に載せるのは良い企画だと思います。。
四季賞には良い作品が多いので保存しときたいのですが、雑誌だとかさばるし、切抜きだと読みにくいという欠点がありました。
しかし、別冊なら簡単に保存でき、再読できます。
あと、四季賞はページ無制限のためたまに長編が出ますが、それも別冊なら読みやすくて良いです。
版型が小さいという欠点はありますが、メリットの方が大きく思われます。
四季賞CHRONICLEには人気作家しか載らなかったので、無名の作家の良作を保存できるのは嬉しい限り。
完全肯定派
http://diarynote.jp/d/74051/20060228.html
立ちから萌えへ
http://www.hirokiazuma.com/texts/tachikaramoe.html

キバヤシの日記を読み、キバヤシの言うところの萌えを考えていると、「物語消費からデータベース消費への変化」と東浩紀が述べていたのを思い出したので、もう一度読んでみました。
何年か前に読んだときは、理解はしても納得はしなかったのですが、今なら素直に納得できます。

キバヤシの萌えているキャラは物語で支えられる必要がないのは明確です。
ストーリー展開の不備を指摘しつつも、キャラに萌えているという立場から、物語を自分なりに解釈しなおしているからです。
つまり、キャラ成立の前提にストーリーはなく、ストーリーは既に存在しているキャラを消費するものに過ぎないからです。

対して、自分の場合はキャラクターは物語に依存していることが前提です。
ここに大きな齟齬があったのではないでしょうか。

数年前に既に指摘されている、しかも明らかに既知であるにもかかわらず、キバヤシの意見を理解していなかったのはお恥ずかしい限り。
これまでの後輩からの意見も解釈し直していきたいと思います。

ついでに、何故数年前は納得できなかったかと考えてみるに、自分も含め、周りにいわゆる古いオタクしかいなかったのが原因ではないかとは思います。

これが世代交代の波ってやつですかね?

追記:
ついでに28日の日記にほんの少し追記しました。
相手の意見を正確に読み取るって難しいですね。
これで何回失敗したことか。
とかいいつつ、まだ間違っていたら申し訳ない。
http://diarynote.jp/d/73642/20060228.html
http://www.asahi.com/politics/update/0228/013.html

etwas君の日記で、道州制の話が出たので前から気になってたことでも少し書いてみましょう。

今、岡山と広島が広域自治体の中核都市を争っているらしいです。
順当に行けば広島に決まりそうなものですが、実は岡山にも勝算があります。
それは、中国と四国で一つの広域自治体を形成すること。
岡山は交通の要衝なので、四国を含めて考えると便が良いのです。
うん、そのとおりだと思いますよ。
いやしかし、それはそれとして、
四国をそんな良く分からん争いに巻き込むのは勘弁して。
四国の扱いが悪すぎやしませんか?
もう実家の徳島離れて長いですが、このニュース見る度になんだかなあと思ってしまいます。
しょうもない見栄に翻弄されたくはないものです。
http://diarynote.jp/d/74051/20060228.html
えーと、先日の日記には誤りがありました。
× 萌え⊂フェチ
○ キャラへの感情移入=キャラに対する萌え
のようです。
仮定が間違っていました。
というわけでこの前のはなかったことにしてください。

しかし「萌え」という単語は分かりづらいですね。
使っている人によって定義が違うので文脈で判断するしかないのがなんともはや。
ジョーク以外では使いづらく感じてしまいますが、考えすぎでしょうか。

追記:
フェチが萌えの構成要素の一つって解釈すべきだったようです。
これならフェチは感情移入を後押しする要素の一つでしかないと考えられます。
えらい差ですね。
http://cruel.org/jindex.html
今頃になってですが、ポール・クルーグマンの論文読みました。
皮肉たっぷりの文章でなかなか楽しいですね。
くだけた訳で読みやすいのも門外漢には有難い。
何年か前にマスコミが嬉しそうに「流動性の罠」や「インフレターゲット」などを連呼してたのを思い出しました。

で読みながら感じたのが、オンラインで文章読むのはとても快適だということ。
「リカードの中立命題」とか「トービンの q」などの意味の分からない専門用語も検索すればすぐ分かります。
本当に便利な世の中になったものです。

ハードSFもオンラインで用語がすぐに調べられるなら、敷居が低くなり読者も増えるんじゃないでしょうか。
文章中の単語を選択すると、Wikiのようなサイトにとぶのを希望。
個別の項目はファンが協力して埋めてゆくのが楽しそうです。
設定を元にシミュレートして映像化したものもあるといいですね。
電子書籍のあるべき姿に思えるのですが、どうでしょう?
実現してくれる出版社があると良いのですが。
ハヤカワあたりが頑張ってくれないかなあ。
http://diarynote.jp/d/74051/20060226.html
自分のことが言及されているので、いろいろ言い訳。

日記を読むにキバヤシが考えるには、
萌え⊂フェチ
らしいので、同じフェチを理解するもの同士でないと萌えを共有できないということだと解釈しました。
もしそうならば、正直萌えの共有は難しそうに感じます。

人物造型が素晴らしいということ、言い換えれば、現実にそこにいるかのように感じ(現実に即した設定という意味ではない)、そして興味を引かれ、魅力的に感じるということならばある程度理解しあえるんじゃないかとは思います。
なぜなら、作品とそれとが密接な関係にあるからです。
台詞や行動基準、映像作品なら表情や仕草などがキャラクターに豊かなイメージを与えてくれます。

しかし、物あるいは属性への執着という話になると、個人の趣味に収束してしまいがちです。
読者が既に対象に執着していることが求められるからです。
これには今までの経験が絡んでくるので、一朝一夕でどうにかなるものではありません。

何が言いたかったかというと、
「そんなすぐには萌えられないから勘弁して」
ということ。
理解する努力はしてるつもりなんで、長い目で見てやってください。
あと何年かかるかは知りません。

あと、「プリンセスうぃっちぃず」については少しフォローしておきましょう。
序盤はハーレム型の学園コメディを題材としたゲームとしては良く出来ていたとは思いますよ。
どこかで見たような設定ではありますが、会話のテンポは良く、テンションの高い掛け合いも素直に楽しめました。
もしこの手のジャンルが好みなら、読む価値は十分にあると思います。
そう、好みなら。
後半のストーリー展開が良くないとは確かに言いましたが、それだけで作品を拙作だと断定する気はありません。
評価が良くなかった理由は、後半の作者の独り善がりに耐えられなかったということ。
あれ、もっとひどいこといってる気がするぞ?
ええと、穴はありますが良作のはずです、多分。
萌えれなかった人の言うことなんで、聞き流してくださいな。

追記:
トラックバックって分かりづらいですね。がっかり。
普通に短いコメントで済ませときゃ良かったなあ。
たいしたこと書いてない割りに、無駄に長文で読みづらいし。
土曜0時〜17時にかけ麻雀を打ってました。
本当はドラフトのはずだったのですが、人数そろわず中止。
風邪引いて体調最悪だったので途中逃げようとするも逃がしてはもらえず延々と飯も食べずに麻雀打ち続けるハメに。
独り勝ちとかせずに適度に負けとけって話です。
とはいえ手加減はされると腹立つのでするつもりはありませんが。
頭とか喉が痛いのを我慢して打つも、後半になってくるともうぐだぐだ。
1半荘で計2万5千点振込むも計3万点上がって2位とか非常に大雑把な麻雀になってしまったり。
空腹と眠さのあまり「人間の三大欲求のうち2つも満たされてない」とか言い出す子がいましたが、麻雀うってる最中に性欲が満たされるやつとお友達にはなりたくないですね。
一筒とか二索とか白あたりで興奮すると予想。あと大穴で一索。
Sayland君と銭湯行った帰りに、後輩の家にでも遊びに行こうかという流れに。当然アポなどあるはずもなく。
1軒目、エロゲ中らしく居留守を使われる、退却。
2軒目、家に入れてもらえるもディスガイア2プレイ中、退却。
3軒目、実家に帰っていることが分かっていたのでスルー。
まあ、こんなもんです。ぐだぐだです。
何がダメって結果が予想通りだったこと。
いやな感じに自分のことが分かっている二人でした。
結局、Sayland家で昼まで読書。家主は寝てました。

(削除)

2006年2月21日
現在、22日午後3時半。
起床して読み返し、どうかと思ったので削除しました。
自意識過剰な文章は控えようねという教訓。
足腰のためにも今から自転車でお出かけします。
行くあてなどありません。
では。
http://www.geocities.jp/jugongordie/index.html
今、くわがたツマミにはまってます。
毎週更新が楽しみで楽しみで仕方がありません。
今、日記書いてる間も流しっぱなしの状態。
くわがたツマミ♪くわがたツマミ♪
それにしても今週のパパさんはいい味出しすぎ。

やわらか戦車もとても好き。
というよりも、ラレコ作品全部大好きです。
なんともゆるいキャラとチープな感じの歌との組み合わせが絶妙なのです。
パーツの組み合わせも実に素敵。
やわらか+戦車なんて普通思いつきませんよ。
なんだか不思議な中毒性もあります。

この手の作品を説明するのも野暮だと思うので、
未見のひとは是非一度見てみてください。

ところで、パパさんの名前はミヤマなんでしょうかね?
鍬方が苗字っぽいし。
虫ケラ界のことは良く分かりません。
金曜夜は恒例のドラフト。
一回目はGRBwで2位、二回目はGWBで1位と好調でした。
共に印鑑からの中重量級のクリーチャーで押し切る形に。
除去は両方1枚しか入ってませんでしたが、問題なし。
クリーチャーの質が高いことのほうがはるかに重要ですね。

で、4時頃から三回目が開始されたわけですが、
その頃にはもう眠くて頭がわいてる状態なわけで。
出来上がったのは以下のデッキ。

1 Dimir Infiltrator
1 Golgari Guildmage
1 Shrieking Grotesque
1 Vedalken Entrancer
1 AEtherplasm
1 Blind Hunter
1 Yore-Tiller Nephilim
1 Drooling Groodion
1 Ghosts of the Innocent
1 Angel of Despair

2 Train of Thought
1 Psychic Drain
1 Hour of Reckoning
1 Withstand
1 Followed Footsteps
1 Pollenbright Wings
1 Boros Signet
1 Dimir Signet
1 Golgari Signet
1 Izzet Signet
1 Selesnya Signet
1 Bloodletter Quill

1 Gruul Turf
1 Golgari Rot Farm
1 Selesnya Sanctuary
1 Vitu-Ghazi, the City-Tree
1 Watery Grave
5 Island
3 Swamp
3 Plains

いやあ、レア流れてきたらとっちゃいますよね。
取りきりではないとか関係ありません。
印鑑と特殊地形あれば5色まわせるよね?理論の元、
欲望と妄想に身を委ねてピックした末路がこれでした。

結果は××○。
ま、当然の結果。これで勝てればMTG楽過ぎ。
意外にもほぼ事故りませんでした。
むしろ5ターン目ぐらいに5色でるのがザラ。
普段でも4色までなら戦略としてあるのかもと思うぐらいです。
当然、印鑑と特殊地形のサポートは必須ですが。
Ghosts of the Innocentで耐えつつ、
Psychic Drainが一番の勝ち筋でした。
Hour of Reckoning+Vitu-Ghaziは何とかしてくれます。
Yore-Tiller NephilimとDrooling Groodionの競演とか、
Angel of Despair+Followed Footstepsのコンボとか、
夢満載な動きしてくれたので楽しかったですね。
でも、二度とは組まないですよ。

まあ、一応

2006年2月17日
http://agutie.homestead.com/files/LangleyProblem.swf
先日の問題↓の解答↑
http://diarynote.jp/d/74943/20060214.html

なぜかFLASHです。
海の向こうの人の考えることは良く分かりません。
ちなみにこの問題には「ラングレーの問題」とか「フランクリンの凧」とかいう名前がついています。
1920年頃に作成されたとか。

果たして解いてみた人はいるんでしょうか?
で、挑戦してみたら解けたって人います?
残念ながら解けてもこちらからは何も出ません。
でも心の中で拍手しときます。

追記
FLASH見れない人は「ラングレーの問題」でぐぐってね。
テストが終わったのならMTGということで、
えらく杜撰なデッキ組んでみました。
以下、レシピです。

4 Shock
4 Volcanic Hammer
4 Lightning Helix
4 Electrolyze
4 Char
4 Flames of the Blood Hand
4 Terashi’s Grasp
4 Wrath of God
4 Tidings

24Land
4 Adarkar Wastes
4 Sacred Foundry
4 Steam Vents
4 Tendo Ice Bridge
3 Izzet Boilerworks
3 Boros Garrison
2 Nivix, Aerie of the Firemind

最初はトリコロール型のパーミッション組もうとしたはずなのに、
何故かドローバーン。
良いフィニッシャーがいないのが悪いのです。
Wrath of Godさえ入ってればなんでも良い気がしてきました。

コンセプトは「相手の除去は無駄カード」。
Tidings入れとけば息切れしないし、
Wrath of God打てばデカブツにも対応できるしと、
脳内では良い感じ。

まわしてみました。
対戦相手はGG。
いや、陽星ロックは無理過ぎ。黒瘴も勘弁して。
相手のデッキがパーマネントに向かわず、
しかもビートダウンでもないのは正直きついですね。

それを見て、このデッキには勝てるだろとばかりに、
北キノコとヒヨケムシが全開に入ったステロイドで目の前に座られてみたり。
でも、こちらは意外にも何とかなりました。
Wrath of Godがやはり強いし、マナ生物さえ焼いとけば遅いデッキだったのが幸いした模様。

ボードコントロール系の弱点をしっかり引き継いでいるあたりがよろしくないです。
摘出への耐性がありそうなのが救いでしょうか。
結構土地が並ぶのでBlazeは悪くなさそうですが、スペースがないのが問題。
土地のバランスは要調整。
TidingsをCompulsive Researchに差し替えて、
青マナを白マナに換えるのが良さそう。

まあ、もう少しだけまわしてみようと思います。
こういうのが数学だったときもあった
「∠B=20°、BA=BCの二等辺三角形において、
 ∠DAC=60°∠ECA=50°のときに∠ADEの大きさはいくら?」

ネットで見て懐かしくなったので載せてみました。
中三の時に三日三晩考えても解けなかった問題です。
有名な問題らしいので、知っている人もいるかもしれませんね。
中学生までの初等幾何の知識で解け、解答もシンプルなのですが、
これが本当に難しいのですよ。
みんなも一度解いてみてはいかがですか。
2,3日したら解答へリンク張ります。

しかしこれを10分以内で解かれるとまじでへこみそうですよ。
昔の自分の苦労はいったいなんだったのかと。

追記:
画像見えにくいですね。
縦横比1:1じゃないと良くないようです。
別窓で表示させてください。
まだまだ米を研ぐのもつらい季節ですが、
SF研の後輩のアタマの中は春めいてきました。
若さって素晴らしい。2のN乗。

数学のテストが終わっただけでだいぶ気が楽になるものですね。
レポートさえ済ませば、あとは教官に頭下げるだけ。やれやれ。

今月購入する漫画を数えてみると22冊。
そろそろリストラの頃合かも。
また一ツ橋や音羽の売れ筋あたりから減らしていくかな、
後から買えるし、中小出版&新人優先で。
他にも面白い作品がたくさんあって悩ましい。
今月発売分だけでも
「ハクバノ王子サマ」はタカコサマが三十路でかわいいし、
「キーチ!!」は安部=ペド野郎が最高だし、
「道士郎でござる」は打ち切られたけど楽しかったし、
他にもたくさんたくさん。
でも無理だ、懐寒いよ。

02/17(Fri)
capeta 10
蒼のサンクトゥス 3
あいこら 2
怪力の母 3

02/20(Mon)
カムナガラ 9

02/23(Thu)
蟲師 7 <リストラ候補1 誰か買ってるだろう
ジパング 22
怪・力・乱・神クワン 4 <ペース遅いし切ってもいい気がする

02/25(Sat)
夜は千の眼を持つ 1
でりつま <とらのあな なんば1号店でサイン会整理券配布

02/27(Mon)
ef - a fairytale of two 1 <買うのか?
湯けむりスナイパーPART2 花鳥風月編 2(完)
アニメがお仕事! 4
そらのひとひら 1
アカギ 18

02/28(Tue)
イリヤッド 入矢堂見聞録 10
20世紀少年 21 <リストラ候補2 これも誰かが
最強伝説 黒沢 8 <リストラ候補3 みんな福本大好きでしょ
ドラえもん プラス 5

以下、買い忘れ
アモン・サーガ
シュガシュガルーン 5
http://d.hatena.ne.jp/eiji8pou/20060205/1139119221
↑ここにあるギャルゲーコーディネーターは、
人の嫌がるツボを良く心得た素晴らしいプログラムですね。

好みのヒロインを入力すると人の趣味を解析して、ヒロイン薦めてくれるらしいのです。
しかし、なぜか一番ありえないのだけ薦めてくるのですよ。
ピンポイントで女装キャラのオカマちゃんとか。
こんなキャラ→ http://axia-info.com/makura/jun.html
はえてりゃ何でもいいんだろ?と喧嘩売られてるんでしょうか。

でも、もっとひどい目にあった子いました。
某S君なんですが、
サクラ大戦3のヒロインのお薦めがこれ。↓グラン・マ。
http://game.sakura-taisen.com/3ps2/chara_grandma.html
グラン・マがヒロインに含まれてるとか、どうみても嫌がらせ用でしょ、これ。
彼が新たな世界に目覚めないことを祈りましょう。

みんなもひどい目に会うと良いですよ。
ひとまずは部室を追い出されることはなさそうです。

HPには書きづらいことなので、こちらで簡単な報告を。
詳しい経緯は明日金曜17:00〜の会議にて報告します。

今日の午後4時半ごろに学生部と話し合いました。
学生部の主張は、
・ゲームをするために部室があるのではない
・活動の内容が見えてこない
・隣から遊んでいて騒がしいとの苦情が来ている
・学生部は揉め事の仲裁をする気はない
・同部屋で話し合いの場を持ち、これまでのことを謝罪すること
・話し合いについては学生部に結果を報告すること。
とのことです。

こちらは
・遊びの度が過ぎていたことは認め、改善する。TVゲームは春に撤去済みである。
・定期的な読書会と部誌発行が主な活動である。
・今までは活動の報告が不十分であったので改善する。
と返答しました。

その結果、「隣の部との話し合いの場を設け、その結果を学生部に報告すること」となりました。

以上で報告終わります。

一番の問題は隣から苦情が来ていることだったようです。
MTGやボドゲで騒いでいたのが良くなかったのでしょう。
学館時代のこともあり、学生部には印象が悪かったのだと思います。
今後、ゲームは自粛する流れになりそうです。
隣の部とは良好な関係を結び、下の世代に負の遺産を残さないようにしたいものですね。

あと、学生部はなぜかMTGのことをトランプゲームと呼んでいました。
TVゲーム=ファミコンみたいな感覚なんでしょうか?

サーオリに向けて

2006年2月7日
SF研HPの管理引き継ぎました。
長い間更新止まってましたが、これからは少しずつでも更新しようと思います。
ちょこちょこで良いのでHPのほうも見てやってください。
雑談用掲示板を新たに設置しといたのでこちらも利用してみてください。

HPに載せるものは随時募集しています。
SFに限らず受け付けてますので、気軽にどうぞ。

しかし、久々にhtmlのソース見るとさっぱり分かりませんね。
人が書いたのなんて何がなにやら。
仕方ないので、ネットで調べながら自分で一から書くことに。
CGIとかもっと分かんなかったので、無料の掲示板借りてきました。
あと、自分にはさっぱりデザインセンスないので、凄く地味なHPになってしまいました。申し訳ない。
勉強して、もう少し見栄えするように直しときます。

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